福岡・三輪中学校いじめ事件主犯教師 田村伸一の汚い顔

鬼畜 田村伸一

福岡県筑前町立三輪中学校のいじめ自殺事件にについて、『週刊新潮』2006年10月26日号において、いじめ主犯教師の実名を報じました。この人とも思えない行動を起こしたバカ教師の名前は田村伸一で、福岡教育大学卒の47歳・国語担当ということです。
汚い顔ですし、ハゲてますし、デブですし最低な野郎です。

被害者少年の顔や実名が出されたにもかかわらず、なんでこのアホ教師は顔にボカシが入って実名を公開しないのだろうかと疑問に思っていたところです。

週刊新潮』が、こいつの実名報道に踏み切ったことを支持します。
少年の明るい未来をぶち壊した田村、こういう鬼畜な奴を教師にしておくこと自体許せないことです。
教師がその立場を利用して、他の生徒をも懐柔して少年をいじめていた、一種のパワーハラスメントでもあります。

 いじめ教師・田村伸一の実名を報道することは、ほかの事件の実名報道とは性格が全く異なるものだと考えます。「教師が、教師の立場を悪用して、生徒をいじめていた」という今回の田村の行動は、一種の権力犯罪と言い切っても差し支えありません。

生徒に対してのアンケートによってわかった田村の悪行のほんの一部です。

  • 田村先生が森君をいじめていました
  • 先生が教壇で“森がHなサイトをわざわざ早退して見たらしいぞ。みんな、森みたいにHなことばっかり考えるんじゃないぞ”と言っていました
  • 田村先生は花瓶でむやみやたらに生徒を殴る
  • 太めの子を前に出させて、黒板に大きく。“豚”と書かせる
  • 生徒をイチゴにたとえる、できる子は“あまおう”(注=同県特産)次は“とよのか”。“とちおとめ”出来が悪い子は“出荷できないイチゴ”という
  • 森君が隣の子の消しゴムを拾ってあげたら“森は偽善者にもなれない偽善者”と言った

この田村伸一、本当のところ死んで詫びてほしいところですが、それはしそうにありません。
まず、せめてこいつを懲戒免職にしてほしいところです。

田村伸一に限らず最近の教師は・・・